花&光エネルギー
年末のborn-againは別として、
私には今日で吉井さんFlowers & Powerlight Tour2011が幕を閉じました。

震災の影響からThe Apples発売が延期になり、
公演が中止になった会場があったり、
一筋縄ではいかないことが多々ありました。

たまたまだったけれど、
いつも以上に吉井さんが
楽曲内で"個人"ではなく"和"に視点を向けたのが今作品でした。
そしてアルバム制作後に地震があり、
それぞれが三者三様に体感するものがあった。
だからこそ、この状況で響きが広がり、
瞬間での存在価値が増した楽曲が多く生まれました。

それが"良い"とか"悪い"とかは言えなくて、
ただそういう流れが今回存在したんだな、
そういうことだと思うのです。

今回は何本が参加した中では、
NHKホールの初日が一番楽しかった!
フォーラムの2日目も良かったけれど、
1本筋が最初から最期までバランス良く取れていたのは、
NHKホールだった気がします。
フォーラムの2日目は恋の花のメロディからの球根〜
GOODBYE LONLYまでとmy foolish heartが良かった。

それにしても、今回は会場内でぽつねんと
「こうやってライブに来ていることってありがたいんだなぁ、
生きているから、余裕があるから来れるんだなぁ」
と考えたりしていました。

吉井さんが最期にFLOWERで
「自分を信じてあげてね」
そう言っていたけど、
これが、これから各々が見つけ出さなきゃいけない答えな気がします。

今回もこうやってライブに行けたことを幸せに思うよ。

このあいだ、ソラニンを観たけれど、
「音楽で世界を変えてやる」ってことは一瞬では無理かもしれないけれど、
着実に誰かの心に種は蒔いて、
時間と光と栄養が揃えば少しずつ育っていくのだと思うのです。

ただ、それを育てるか育てないかは己の問題であり、
自分が自分を信じてあげているかどうか、
真っすぐ生きているかどうかってことなんだ。
そんなことを今までよりも、
よりしみじみと感じさせるツアーだった気がします。

どんなときも、傷に染み込む音楽があって良かったな。

| 01:53 | music | comments(0) | - |
 花と光

吉井さんのFlowers & Powerlight Tourに行って来ました。

この人の創る世界にどれだけ支えられて来たんだろう、
そしてこれからもその道に沿って歩きたい・・・
そう再認識させられる夜でした。

彼の楽曲が「好き」とか一言ではもう語れないなぁ。

GOODBYE LONELYみたいだけれど、
言葉で伝えられないものがあって、
吉井さんに会いに行くことでその存在が不明瞭ななにかを、
いつもよりもほんの僅か、「やっぱり、たしかにあるんだ」と、
身近に実感できる自分になる。

真っすぐ生きようとしている姿を見て、
自分も真っすぐに生きたい、そう素直に思える。
そんなストレートで清涼な欲を音で思い起こさせてくれる。

とても愛で満たされていた夜でした。

吉井さんに影響を与えられて来てから、
ときには行ったライブで上手く感情が満たされなかったり、
いつもより浸れないと思えるアルバムがあったりもするけれど、
それは七色に光る石が転がるように、
吉井さんの人柄が変化し続けている証拠なんだろう。
それで石が転がりつつ、
形も変えるのに、こうやってまた
すっと波長が重なる瞬間が来るから嬉しい。

そして写真は終演後の飲み屋での一枚。
2日に渡って素敵なお友達と飲みに、食べに出掛けました。
やっぱりライブの後はすんなり電車に乗って現実に引き戻される前に一杯煽りたい、
そして語りたい!(アル中でしょうか・・・)
お付き合い下さったフレンズに感謝です♪
雰囲気のある素敵なお店でした。

林檎の美味しさを知った人間の咎があるからこそ、
自分達はこうやって出逢ったんだよね。

知恵をもらったんだから、
考えるだけ考えて、悩んで悩んで悩んで・・・
悩んだからこそ、その先に生まれる光を見い出そう。

| 01:17 | music | comments(0) | - |
 The Apples
今更ですが「The Appels」良いです。
自分にとっては白部屋のころの香りを思い出させるアルバムです。

「UK USA JP」とはよく言ったもので、
本当にアルバム内部の色んな部分でこの3ヶ国がスパイスとなり、
重なり合って、今の吉井さんのテイストにパワーを加えている気がします。

今回はライブのチケットがことごとく入手出来なかったので、
未だ会場で生の音を聴けていません。
横浜辺り、手に入るなら行きたいなぁ。

やっと、飾り映えのするロックを脱ぎ、
インディアンに染まりすぎず、
吉井さんが軸となることで、
他がスパイスになるという作品に到達した。

「VS」と「MUSIC」は今の自分のテーマです。


| 23:10 | music | comments(0) | - |
 FLOWER
仕事から帰宅して録っておいたMステを見ました。
吉井さんが歌った曲は「FLOWER」。
次回のアルバムに収録されるものと今日は一部歌詞を変えての放送でした。

音に限りませんが、
自分の能力を使って人に何かを与えられるって凄いなぁ・・・
自分のエネルギーを誰かに流し込めるって凄いなぁ・・・
こんな時、こんな夜、だからこそなのでしょう
ドキドキしながら本当にそう感じました。

ありきたりなことしか言えないけれど、
吉井さん、ありがとう。
とても素敵な音楽でした。

私も、私にできることからコツコツとやろう。

Read more ...
| 00:17 | music | comments(0) | - |
 吉井武道館2010
 

毎年28日恒例の「今年の汚れは今年の内に」イベントに参加して来ました。

写真は今年のダサい戦利品。
昨年のブログにupしたダサストラップ・・・
痛々しいほど姿が変貌してしまったので、
来年用の新調目的の3匹です。
1年での劣化の激しさに、
今年はいちおう替えを含め3匹を捕まえて参りました。

「相変わらずダサいなぁ・・・」と内心思っていたら、
吉井さんを知らない友人に、
「うわぁ!何これ、ダサッ!」
お言葉をいただきました。
やっぱり、ださいんだなぁと実感してみたり。

実は今月頭までチケットが手元になかったので、
「今年は本気で行けないかもしれない」
そんな予感さえ持ったものの、なんとかチケットを譲って下さる既得な方を見つけ、
今年もこの日に武道館まで足を運ぶことができました。

懐かしい顔ぶれにお会いできるのは本当に嬉しいことで、
この日も開演前、開演後にいつもの顔ぶれと楽しいひと時を過ごさせていただきました。

内容としては志村君のために奏でたFour Seasonsが特に印象的で、
そしてやっぱりBlown up childrenは好きだなぁとしみじみと実感しました。
昨年に比べたら構成は淡白というか、割合あっさり味な気がしたなぁ。
個人的に吉井さん自身がパワーを出し切れていない気がしました。

来年は40本近くのツアーもあるそうで、
まずはアルバム発売後の楽曲のはまり具合で行く本数を検討しようかと考えたいもの。
でも本当はおいおい、仕事優先させろよ・・・という話なので、
その実何本になるか分かりません。

新しいアルバム、どんな作品なのかなぁ。

尾びれ話ですが、武道館開演前に喫茶九段下カリーナを利用すると・・・
かなりの確実で吉井ファン仲間が増える気がします。
おいちゃん、今年も元気そうで良かったよ。

| 23:47 | music | comments(0) | - |
 シンコレ2
最近、自己を掘り下げまくると外の世界とつながる。
そんなことを考えていたりします。

そんなおり、宇多田ヒカルのシングルコレクション2のアルバムを買ったのですが、
これが今の自分の脳と心と腹にシンクロしました。

ヒカル嬢の曲はどれも凄く凝った言い回しや、
飾り過ぎてゴテゴテの商品としての音楽ではなく、
ストレートなんだけれどもどこか曖昧、
それでいて歌詞と音楽がとても仲良く寄り添って踊っている、そんな印象を持ちます。
そしてどこの場面でどんなシーンでという説明よりも、
感情から生まれる行動までを「作品」にしている気がするのです。
だからこそ、100人が100通りの意味を曲に込めることが出来るといいますか・・・。

ジャケット一面が宇宙なのですが、
この選択も詰まった1つ1つの曲が彼女の宇宙だ・・・、
そんなことを連想させてくれるスパイスになっています。
活動休止前の作品として、中身も外身も惹かれる内容で、
走りながら聞くと、本当に彼女の世界の壮大さが気持ちいい1枚です。

| 22:44 | music | comments(0) | - |
 閃光少女のままでいい
ひょんなことから無料で東京事変のチケットをいただきました。

生の「椎名林檎」という凛とした女性を堪能して来ました。
「スポーツ」、持っていなかったのに曲が解からずとも
自らの波長と合えばこんなに楽しむ事が出来るんだな、と実感。

音楽と絵って中身に目を向けずとも、溶け込めるから素敵。

人とお互いの考えを混ざり合わせる会話も大事ですが、
すんなり自分のナカに落とすストレートな行為も大事。

「これが最期だって光って居たい」

いいなぁ。

事変の編成がいいなとも思います。
男4人と女1人。
こいつとはぶつかりあえる価値があるな、と尊重しないとこういう編成は維持が難しいと思う。
そして有り触れた生まれたての産声を武器にしたティーンのバンドでないことも魅力的。
中年差し掛かる年代で本気でこういう創り方と向き合っている彼らが素敵。


リッツのアフターヌーン。

| 14:37 | music | comments(0) | - |
 あがた森魚
あがた森魚さんのドキュエンタリー映画、
「あがた森魚ややデラックス」を先週水曜日に観て来ました。

本編前に実際にあがたさんが登場して、
「オー・ド・ヴィ」と「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」を
生演奏で聴かせて下さいました。

いや〜、後者の歌が凄く良かったです。
わりと近年の曲なので、自分の持っているあがたさんの赤色エレジーのころのベストの中には入ってないんですよね・・・。

映像はあがたさんの還暦に合わせ開催された全国67カ所のツアーを見せるというもの。
東京の九段会館でツアーファイナルを迎えるわけですが、
凄く行ってみたかったなぁ〜と思わされる舞台映像でした。
ちらっと吉井さんらしき人が観客側で写った気がしないでもないんですが、違うかな?

| 15:38 | music | comments(0) | - |
 ピンクの反逆児

最近はもっぱらhideを聴いたり観たりしています。

今年はhideの十三回忌ということと、
昨年末の吉井武道館で知り合った方とhideトークをさせていただけたことが起因かな。

やっぱりいいな。
好きだな。
音とか、
アクションとか、
生き方とか。

hideの音楽には右ストレートの真っ向勝負での本音がたっぷり。

音も映像も12年前だなんて思えない。
あなたによってどれだけの人が救われたんでしょう?
そんなことを最近考えています。

あなたは本当にロックです。

| 00:20 | music | comments(0) | - |
 TRIBUTE
イエローモンキーのトリビュートを最近になってやっとちゃんと聴いてみました。

発売当初は買うか悩んだものの、
色々なアーティストさんが奏でる音には今までと違った新鮮さがありますね。
率直な感想で「これはいいなぁ!」と「まぁまぁ?」と
「自分には駄目だ・・・」との大まか分けの3パターンに分類されるわけですが、
いいなぁ!と最初に感じたのが以下の楽曲。

空と〜に関しては女の子のボーカルになることで、
こんなに深く刺さる詩だったんだなぁ〜と再度気付かされました。

個人的に好きな声質によって偏ってしまったのかもしれません。
甘く綺麗過ぎる歌声には距離を置いてしまいがちなので・・・。

・LOVE LOVE SHOW
・SPARK
・JAM
・空の青と本当の気持ち
・カナリヤ
・FOUR SEASONS
・TVのシンガー
・SHOCK HEARTS
・球根
・メロメ
・バラ色の日々

それにしても、原曲があって歌詞も同じだとしても、
アレンジっていかようにでも出来るものなのですね。
0から己で創り出すものと、
モデルがあって創り出すものとの制作行程の差ってあるのだろうけれど、
どちらに関しても自分の強みをいかに出すかは変わらないんだろうなぁ。

しかしムックの追憶〜は太陽に吠えろ(かな?)のテーマ曲が浮かんでしまう・・・。

| 20:02 | music | comments(2) | - |
| Log in | RSS1.0 | Atom0.3 | page top |
Graphic by Joujou, Template by Bambi
(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.